英語苦手な奴必見。これさえ知っとけばなんとかなる。僕がアメリカ行って酷使したフレーズ3選
どうも、こんにちは!
りようたです。
実は僕、今年の夏にアメリカのロサンゼルスに1ヶ月ほどインターンシップとして働きに行っていました。英語は結構得意な方なんですが、やはりネイティヴの発音、フレーズに100%ついて行くことができなかったです。
で、帰国して「もっと勉強しないと」って思って勉強していたんですけど、気がついちゃったんです。 教科書に載っているような難しいフレーズは現地の人もそんなに使っていない。
高校で習うぐらいの構文がわかってれば、なんとかなるよ。うん。
でも、さすがにこれだけは知っておこうってゆうか、僕が向こうで毎日のように連発したフレーズが幾つかあるので、今日はそれをご紹介したいと思います。
僕がアメリカ行って酷使したフレーズ
No.1 I would like to ~
もう定番だよね。定番中の定番。
意味は「〜したいのですが。」ぐらいかな。
割と丁寧な表現なので、ホテルとかショップとかでも全然使えます。
友達としゃべるときは少し硬い表現になるので
I want to ~ とか I wanna ~ をよく使いました。
あくまで口語なので乱用しない方がいいでしょう。
丁寧さはこの順番通りです。
- I would like to ~
- I want to ~
- I wanna ~
例文
I would like to take this bus. Do you know where the bus stop is.
(このバスに乗りたいんですけど、バス停がどこにあるか知っていますか?)
I want to make a reservation.
(予約がしたいのですが。)
I wanna see you again.
(またね!)
No.2 Can I have ~
これも定番。本当に1日に何回も使います。
主にお店での注文はこの表現さえ知っていれば大丈夫です。
で、今回は色々なバリエーションを踏まえてご紹介します。
- Could I have ~
- Could I get ~
- Can I have ~
- Can I get ~
この4種類を使い分けますが、ほとんど一番上と一番下しか使わないです。
ちょっと高級なホテルやいい感じのレストランなら
Could I have this steak?
(このステーキをいただけますか?)
Sure. How would you like?
(わかりました。焼き加減はどうしますか?)
Medium, please.
(ミディアムでお願いします。)
アメリカではよく焼き加減を聞かれます。ハンバーガーでさえ聞かれたことがありました。
また、ファーストフードやコーヒーショップなどでは
Can I get a chikin burger ?
(チキンバーガーをください。)
To go or for here ?
(お持ち帰りですか?ここで食べますか?)
To go, please.
(持って帰ります)
あ、あとショッピングに関してはもう一つ。
ほぼすべての買い物で店員さんから言われると思います。
Do you want a bag ?
ここでのバックはレジ袋の意味です。
え、バック、、?とならないようにしましょう。
No.3 Gotcha
ガチャ!
たまに日本でも素でぽろっと出てしまう時があります。
「わかった!」とか「了解!」と言った意味を持つフレーズです。
ただこのフレーズはかなり崩された表現なので、本当に仲の良い友達同士のみでの使用が好ましいです。
もともとは I have got you という英語でしたが、英語圏の人々はとても怠け者ですので時間をかけてだんだん短く省略されたようです。
例文
I will pick you up at 8 p.m.
(今日8時に迎えに行くね!)
Gotcha, thanks. I cannot wait.
(了解!ありがとね。待ちきれないよ)
Ok!
Thank you for reading at end. I hope you had a happy time on my blog.
Please continue to give me your support.
Bye!!